当社は、あらゆる能力を持つ人々が障壁なく成功できる職場づくりに取り組んでいます。私たちは、世界が抱える重要な課題に取り組むためには、弊社のテクノロジーを使用するあらゆる人々をインクルーシブに反映した従業員の存在が不可欠であると考えています。
アクセシビリティに関するサポートや障がい者向けの特別な配慮が必要な場合は、career_jp@oracle.com宛にメールでご連絡ください。
異なる能力を持つ人々を採用することは、新しい発想やイノベーションにつながります。インクルーシブな採用プログラムやパートナーシップを通じて、見えやすい障がいも見えにくい障がいも含め、多様な方々の採用を積極的に進めています。
当社の目的は、すべての従業員が最善の仕事をできるようにすることです。当社では、毎年内部アクセシビリティ会議を開催し、通訳サービス、支援動物へのアクセス、合理的配慮、障がい者リソースガイドなどの障がい者インクルージョン・プログラムを提供しています。
Oracle Diverse Abilities Networkは、あらゆる能力の人々がインクルーシブでアクセスしやすい職場環境を構築することを目的とした従業員リソースグループです。当社は、アドボカシー、機会、リソース、アウトリーチ、教育を通じて使命を果たします。
オラクルは、ニューロダイバージェントな人々が、職場で独自の課題に直面されることもあると理解しています。そのため、当社では、採用や人材育成の考え方を柔軟に保ち、安心して自身を表現できる職場となるよう充実したサポートを提供しています。
当社は誰もが使用できる製品の構築に専念しています。アクセシビリティ・テクノロジーのリーダーとして、当社はこの分野での進歩を共有し、テクノロジー業界がアクセシビリティを開発プロセスに統合する方法を理解するのを支援していることを誇りに思います。
製品管理担当グループ・マネージャー
オラクルで勤続12年を迎えたNavinは述べます。「素晴らしいジャーニーになっています。チームのおかげで、私も毎日オフィスに来て、他の人と同じように働くことができます。」
プリンシパル・テクニカル・アカウント・マネージャー
手を差し伸べたり、経験を共有したりできるオラクルのリソースや従業員グループを高く評価するJulianは語ります。「インクルージョンとは、単に便宜を図ることだけでなく、強みを生かすことでもあります。」
シニア・プリンシパル・アプリケーション・エンジニア
ニューロダイバージェントであるAritraにとって重要なのは、ニューロダイバージェントな従業員が生産的で成功するために必要なニュアンスやサポートを組織が理解していることです。
プリンシパル・クラウド・アーキテクト
自閉症の子供を持つ親であるRajkeeratにとって、自閉症に対する理解は重要です。彼は語ります。「これは、私たち全員が持っている素晴らしい違いを生み、理解し、受け入れる上で助けになります。」
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