Java Platform, Standard Edition 8

Java Platform, Standard Edition 8 Expertiseでは、Java SE 8ソリューションの開発に精通しているパートナー組織を認定します。Java Platform, Standard Edition 8を使用すると、開発者は、デスクトップとサーバー、および今日の要求の厳しい組込み環境でJavaアプリケーションを開発および導入できます。このExpertiseの対象項目には、Javaの基本、Javaデータ型の操作、演算子と決定構造の使用、配列の作成と使用、ループ構造の使用、メソッド・カプセル化の操作、継承の操作、例外の処理、Java APIから選択したクラスの操作が含まれます。このExpertiseを取得したオラクル・パートナーは、Java Platform, Standard Edition 8に精通していることが実証されるため、マーケットにおいて競合他社と差別化されます。

このExpertiseの取得は地域ごとのマーケットに基づいています。同一の地域ごとのマーケットに複数のパートナーが存在する企業は、このExpertiseに必要な認定基準を満たすために、地域ごとのマーケット全体のリソースをプールできます。すべての認定基準は同一の地域ごとのマーケット内で満たす必要があります。

その他のリソース

インプリメンテーション・スペシャリスト

以下の認定資格を有する社員2名: Oracle Certified Associate, Java SE Programmer

 

サポート・スペシャリスト

以下の認定資格を有する社員1名: 一般製品サポート・スペシャリスト

 

顧客事例

顧客成功事例調査を通して確認された2件の実装のGo-Live成功事例 または1件のパートナー公開の顧客成功事例