Exadata Database Service

 

Autonomous AI Database

 

Base Database Service

 

GoldenGate

Exadata Database Service

Oracle Database@AzureはMicrosoft Azure Marketplaceからご購入いただけます。価格はOCI上で稼働するOracle Exadata Database Serviceと同じです。

Exadata Database Service on Dedicated Infrastructure

製品
比較価格
(/vCPU)*
単価
単位
Exadata Database OCPU – Dedicated Infrastructure
1時間あたりのOCPU
Exadata Database OCPU – Dedicated Infrastructure – BYOL
1時間あたりのOCPU

Exadata Cloud Infrastructure X11M

サービス
単価
単位
Exadata Cloud Infrastructure - データベース・サーバー- X11M

1時間あたりのホスト環境
Exadata Cloud Infrastructure -ストレージ・サーバー- X11M

1時間あたりのホスト環境

Exadata Database Serviceの構成に関する価格情報については、Exadataの価格表をご覧ください。

Oracle Exadata Database Serviceの詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Exadata Database Service on Exascale Infrastructure

製品
単価
単位
Oracle Exadata Exascale Database - ECPU

ECPU/時間
Oracle Exadata Exascale Database –ECPU–BYOL

ECPU/時間

Exascaleインフラストラクチャ

製品
単価
単位
Oracle Exadata Exascale RDMAコンピュート・インフラストラクチャ

ECPU/時間
Oracle Exadata Exascaleスマート・データベース・ストレージ

1か月あたりのギガバイト(GB)ストレージ容量
Oracle Exadata Exascale追加フラッシュ・キャッシュ

1時間あたりのギガバイト(GB)
Oracle Exadata Exascale VMファイルシステム・ストレージ

1か月あたりのギガバイト(GB)ストレージ容量

Exadata Exascale ECPUには最低48時間のコミットメントと、仮想マシンあたり最低8ECPUのコミットメントがあります。データベース・インスタンスがアクティベーションしてから48時間未満で終了した場合は、48時間分全額が請求され、その後は秒単位の請求となります。また、システムに追加する各ECPUは、秒単位で請求され、最小使用期間は1分です。オラクルの適格なオンプレミス・ソフトウェア・ライセンスと変換率(つまり、ソフトウェア・ライセンス・メトリックとクラウドの同等メトリックの比率要件)を含む、Bring Your Own License(BYOL)の詳細については、Oracle PaaSおよびIaaSユニバーサル・クレジット・サービスの説明ドキュメントをご覧ください。

他のExadata Database Service構成の価格情報については、Oracle Cloudの価格表を参照してください。

* 複数のクラウド・サービス・プロバイダーの価格をさらに簡単に比較できるように、オラクルのWebページには、価格がコンピューティングベースの製品向けのvCPU(仮想CPU)とOCPU(Oracle CPU)の両方の価格が表示されます。製品自体、ポータル内のプロビジョニング、請求などでは、OCPU(Oracle CPU)ユニットを引き続き使用します。OCPUは物理CPUコアを表します。ほとんどのCPUアーキテクチャ(x86を含む)は、物理コアごとに2つのスレッドを実行するため、1つのOCPUはx86ベースのコンピューティングの2つのvCPUsと同等です。お客様にはOCPUごとに2つのvCPUのコンピューティング能力が提供されるため、お客様に請求される1時間あたりのOCPU料金は、先行インスタンスなどのサブコア・インスタンスである場合を除き、vCPU料金の2倍です。

OCPUはアクティブな時間に対して秒単位で課金されます。

Oracle Exadata Database Serviceの詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Autonomous AI Lakehouse

Autonomous AI Lakehouse

デプロイメント
製品
単価
単位
コンピュート・モデル
- サーバーレス
Oracle Autonomous AI Lakehouse - ECPU

ECPU/時間
- サーバーレス
Oracle Autonomous AI Lakehouse - ECPU - BYOL

ECPU/時間
インフラストラクチャ
- サーバーレス
Oracle Autonomous AI Lakehouse Exadata Storage for ECPU

1か月あたりのギガバイトストレージ容量
- サーバーレス
Oracle Autonomous AI Database Backup Storage

1か月あたりのギガバイトストレージ容量

Autonomous AI Lakehouseは、ECPU単位で請求されます。ECPUおよび古いOCPUメトリックについては、Oracle Autonomous AI Database ECPUに関するよくある質問(PDF)を参照してください。




Autonomous AI Transaction Processing

Autonomous AI Transaction Processing

デプロイメント
製品
単価
単位
コンピュート・モデル
サーバーレス
Oracle Autonomous AI Transaction Processing - ECPU

ECPU/時間
サーバーレス
Oracle Autonomous AI Transaction Processing - ECPU - BYOL

ECPU/時間
インフラストラクチャ
サーバーレス
Oracle Autonomous AI Transaction Processing Exadata Storage for ECPU

1か月あたりのギガバイトストレージ容量
サーバーレス
Oracle Autonomous AI Database Backup Storage

1か月あたりのギガバイトストレージ容量

Autonomous AI Transaction Processingは、ECPU単位で請求されます。ECPUおよび古いOCPUメトリックについては、Oracle Autonomous AI Database ECPUに関するよくある質問(PDF)を参照してください。

Base Database Service

ECPUメトリック

製品
単価
単位
Oracle Base Database Service – Standard - ECPU

ECPU/時間
Oracle Base Database Service – Enterprise - ECPU

ECPU/時間
Oracle Base Database Service – High Performance - ECPU

ECPU/時間
Oracle Base Database Service – BYOL - ECPU

ECPU/時間
Oracle Base Database Service – データベース・ストレージ

1か月あたりのギガバイトストレージ容量

ECPU価格設定のBase Database Serviceは、Oracle Database@Azureで実行されている標準のx86シェイプで使用できます。

オラクルの適格なオンプレミス・ソフトウェア・ライセンスと変換率(つまり、ソフトウェア・ライセンス・メトリックとクラウドの同等メトリックの比率要件)を含む、Bring Your Own License(BYOL)の詳細については、Oracle PaaS and IaaS Universal Credits Service Descriptionsのドキュメント(PDF)をご覧ください。

ストレージの請求は、ブロック・ボリュームがなくなるまでの各月に消費されたブロック・ボリューム・ストレージの合計を計算する「1月あたりのギガバイト・ストレージ容量」というメトリックを使って測定されます。ユーザーは、少なくとも1分間課金されます。1分以上の利用は、1秒単位で追跡され、1か月の秒数で按分され、1ギガバイトあたりのストレージ容量が1か月の価格設定となります。

GoldenGate

製品
比較価格
( /vCPU)*
単価
単位
Oracle Cloud Infrastructure - GoldenGate


1時間あたりのOCPU
Oracle Cloud Infrastructure - GoldenGate - BYOL


1時間あたりのOCPU

*複数のクラウド・サービス・プロバイダの価格をさらに簡単に比較できるように、オラクルのWebページには、価格がコンピューティングベースの製品向けのvCPU(仮想CPU)とOCPU(Oracle CPU)の両方の価格が表示されます。製品自体、ポータル内のプロビジョニング、請求などでは、OCPU(Oracle CPU)ユニットを引き続き使用します。OCPUは物理CPUコアを表します。ほとんどのCPUアーキテクチャ(x86を含む)は、物理コアごとに2つのスレッドを実行するため、1つのOCPUはx86ベースのコンピューティングの2つのvCPUsと同等です。お客様にはOCPUごとに2つのvCPUのコンピューティング能力が提供されるため、お客様に請求される1時間あたりのOCPU料金は、先行インスタンスなどのサブコア・インスタンスである場合を除き、vCPU料金の2倍です。