当社では、職場内外でLGBTQ+コミュニティをサポートし、向上させていることを誇りに思っています。当社では、性的指向、性同一性、表現に関係なく、誰もが自由に自分に忠実な生活を送り、自分が受け入れられていると感じるべきだと信じています。
Oracle Pride Employee Network (OPEN) は、世界中のLGBTQ+コミュニティをつなぎ、力づけています。21か国に43の支部があり、LGBTQ+の方々がより良い体験を得られるよう、それぞれが協力してさまざまな機会を広げています。
インクルージョンはみんなで作り上げていくものです。オラクルの企業文化は、誰もが安心し、支えられ、受け入れられていると感じられる環境を育んでいます。
ドキュメンテーション担当ディレクター
「ポジティブでインクルーシブな環境を提供することは、仕事の未来にとって極めて重要です。」AsadのジャーニーとインドにおけるOracle Pride従業員ネットワークの設立についてご紹介します。
Oracle Volunteering and Social Impact、プリンシパル・スペシャリスト
日本オラクルのOracle Pride従業員ネットワークの創設メンバーの一人である川向緑は語ります。「すべての人にとってインクルーシブな職場を作ることができれば、私たちは一緒に大きなことを成し遂げられます。」
コンピュート、SVP
「職場でカミングアウトした後、自分が発揮できるエネルギーの大きさに本当に驚きました。思いがけないボーナスでした。」Bevがあえて周りとは異なる存在になることを選び、リーダーになった経緯をご覧ください。
ソフトウェア開発担当シニア・マネージャー
「Oracle Pride従業員ネットワークに参加したのは、誰もが自分らしく自由に働ける職場風土の醸成に貢献するためです。」Sergioがプライドを手に入れるまでの道のりで学んだ、成功のための最重要原則をご紹介します。
当社の全従業員は毎年40時間、有給でボランティアを果たします。つまり、自分にとって最も意味のあるLGBTQ+の理念に時間と才能を提供することを選択できます。私たちの多くは、LGBTQ+ホームレスシェルターや若者のセーフスペースなどのコミュニティ・アウトリーチ・プロジェクトに手を貸しています。
当社は、無意識の偏見やHIV教育などの重要な問題についての理解を促進するさまざまなトレーニングイベントやワークショップを開催、主催し、また参加しています。
オラクルはLGBTQ+の権利を守ることに注力し、社会全体でLGBTQ+課題の前進に取り組む組織とも戦略的パートナーシップを築いています。
キャリアに関するインサイトと仕事の機会を入手しましょう。